公欠について
公欠を希望する場合は、こちらのフォームで申請してください。
公欠に該当するかどうかは、各担当(内容により担任、進路指導部、部活顧問など)が判断し、結果をお知らせします。
公欠後、1週間以内に参加報告書を提出してください。提出がなかったり、内容が不十分な場合は公欠が認められませんので、注意してください。
参加報告書は、こちらです。
公欠に該当するかは、以下の例を参考にしてください。判断が難しい場合は、担任に相談してから申請してください。
【公欠と認められる例】
<進学関係> 進路指導部・担任対応
(1) 認められる内容
・入学試験当日(遠距離の場合:移動にかかる日数)
・進学先として考えている大学の関係行事(オープンキャンパス、説明会)
(2) 確認方法
・受験票
・案内文書
(3)事後報告
・所定の用紙を担任に提出する(参加報告書)
<就職関係> 進路指導部・担任対応
(1)認められる内容
・就職試験当日(遠距離の場合:移動にかかる日数)
・職場見学等、就職に関わる活動
(2)確認方法
・募集要項
・見学先からの連絡
(3)事後報告
・所定の用紙を担任に提出する(参加報告書)
<部活動関係> 部活顧問・担任対応
(1)認められる内容
・公式大会(高体連・高文連・高野連)
・サーフィン(日本サーフィン連盟主催大会):公欠願いの文書提出
・地方公共団体や国の代表として出場する大会
(2) 確認方法
・大会要項
(3)事後報告
・所定の用紙を担任に提出する(参加報告書)
<留学生関係> 国際部対応
(1)認められる内容
・領事館や公証役場で手続きが必要な内容
(2) 確認方法
・必要性がわかる書類
(3)事後報告
・所定の用紙を担任に提出する(参加報告書)
<学校生活> 管理職対応
(1)認められる内容
・自然災害による内容(電車・スクールバス・その他:通学困難と認められる内容)
・自然災害等により、授業が実施できない状況にある時
(2) 確認方法
・関係機関からの連絡
・報道
・担任からの連絡
(3)事後報告
・口答での確認
<生徒指導関係> 生徒指導部対応
(1)認められる内容
・生徒指導上、必要がある時(校内での事件・事故に関する内容)
(2) 確認方法
・面接(聞き取り)
(3)事後報告
・生徒指導部から担任へ連絡
<事件・事故> 管理職対応
(1)認められる内容
・証人として出廷した時
・警察での事情聴取
(2)確認方法
・関係機関からの連絡
(3) 事後報告
・管理職から教職員へ連絡